- アーティスト: LUNA SEA
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M)
- 発売日: 2007/12/05
- メディア: CD
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●ダンビラムーチョ(漫才「怖い話」)
●ハナコ(コント「空手体験教室」)
●阿佐ヶ谷姉妹(漫才「スーパー」)
●チョップリン(コント「張り込み」)
龍の隠し玉
●LOVE(漫才「うるさいやつ」)
●天才ピアニスト(コント「対戦ゲーム」)
●メンバー(漫才「コンビニ」)
●ダニエルズ(コント「捜査本部」)
●品川庄司(漫才「殉職シーン」)
●アンガールズ(コント「事故物件」)
久々にチョップリンのネタがテレビで見られると期待してた分、旧作の「張り込み」と知った時の落胆が大きかった。 このネタも好きだけど最近のネタの方がぶっ飛んでて面白いと思う。LOVEの漫才は未だフルサイズのバージョンは録画できていないから、楽しみにしてたけど、ネタ尺が短くてここでもテンションが下がる。若手コーナーは3分程度の尺があってもいいと思うんだけどな。
●サツキ(漫才「子供が産まれた」)
●セルライトスパ(コント「電車のマナー」)2位
●レオタードゆり(ショートコント「銀行強盗」「体操あるある」)
●ぺこぱ(漫才「プロポーズ」)1位
●夢屋まさる(「パンケーキ食べたい」)
●ゼスト(漫才「友達の鈴木」)3位
●ねこじゃらし(漫才「痴漢撃退法」)
●ワールドヲーター(コント「ヲタ芸」)
●まんぷくユナイテッド(漫才「隠れて付き合う」)
●ソノヘンノ女(歌ネタ「暇すぎる女」)
芸人特技メドレー
●セルライトスパ大須賀(「ユルい話をする自分をキツく縛りあげる」)
●入間国際宣言 千葉(「新型コーラ一気飲み」)
●吉松ゴリラ(「瞬間前歯消し」)
●マッハスピード豪速球(「相方の口臭嗅ぎ分け」)
若い感覚のネタが多くて、おじさんにはちょっとしんどいと感じる所があり、普通に上位3組のぺこぱ、セルスパ、ゼストが面白いと感じた。夢屋まさる、レオタードゆり、ワールドヲーター、ソノヘンノ女と、ポップで楽しいけど、あまりにそういう組が多かった。ワールドヲーターは外から一人がつっこみを入れるという新しい形になっていてこの方が見やすくていいなあと思った。まあブレイクするとしたら夢屋まさるなんだろうけど、また見たいかというともういいというのが本音だ。
本屋で売ってたら買うようにしている。本が薄いのが残念だけど内容は濃い。「史上最悪のメリークリスマス」は特に良かった。早く続きが読みたい。時代の流れとしてこういう内容の作品が映画やドラマになる可能性はあると思う。
「子供を殺してください」という親たち(4) (BUNCH COMICS)
あらブロック
●ヤーマン亭ポゥポゥ(「こゆビンビンビン」)
●犬一とやっちゃん(「ザキトワとマサル」)
●かが屋(コント「年金を払ってない女」)
●g.a.g(「餃子の歌」)
●ひやけのジョー(「ひやけモノマネ」)
●三福エンターテイメント(「チャンスを掴む」)
●レオタードゆり(「体操ショートコント」)
●ハヤクロワッサン(漫才「謝罪会見」)
●美美(「女優CMものまね」)
●風船太郎(「街ブラロケ」)
びきブロック
●ミヤシタガク(フリップ「話題のニュース2018」)
●山根明(「男・山根」)
●TAIGA(「独身時代と結婚生活の違い」)
●空気階段(コント「浮気男」)
●ギャルズ(コント「カーリング」)
●やどぶた(歌「たまごカラボーン」)
●かもめ次郎(「ものまねメドレー」)
●スルメ(「特技」)
●ロバート山本&はんにゃ金田(コント「歴史コント」)
団ブロック
●キュートン(「お金を盗まれる」)
●かずみん&RIE(コント「カメラを止めるなモノマネ」)
●さんだる(コント「いい感じの定食屋」)
●Chaco&ずん子(歌「巣鴨でロックンロール」)
●ニッポンの社長(コント「相撲」)
●小出KidZ(「TKモノマネ」)
●どぶろっく(歌ネタ「あなた酒」)
●シャンティ(「ちくわ」)
●Keiji by ZERO(ギター演奏「MIDNIGHT SUN」)
敗者復活
●BAD×TEN(「過激パフォーマンス」)
●ハリウッドザコシショウ(「笑ゥせぇるすまん漫談」)
風船太郎、ザコシショウ、庄司といった常連組、あらびき団らしい自由なパフォーマー、空気階段、かが屋、さんだるというちゃんとしたネタをやって面白い人達とバラエティに富んだラインナップで楽しい番組だった。ただ今回ものすごいインパクトを残したという人はいなかった気はする。個人的ハイライトは山根元会長vsふーみんの件。
朝まであらびき団SP あら1グランプリ2018|TBSテレビ
素朴なドキュメントで何でも無いような感じが心地良くて自分は楽しめた。またやってほしい。
録画予約し忘れた上に寝ていて殆ど見れなかった。最後のLOVEの漫才だけ見れた。このネタは本当に大好きで昨年見た全ての漫才ネタの中で一番好きなくらい。このパターンの新ネタも見たい。「うるさいやつ」という表現がすごく新しくて面白い感覚だなーと思う。