●阿佐ヶ谷姉妹(「別れ際なかなか手を離さないおばさん」)
●なだぎ武(「カフェで場違いな程大きなくしゃみをするサラリーマン」)
●次長課長河本(「滑舌が悪すぎるタクシー運転手(病院へ行く)」鎌田さん)
●かもめんたるう大(「偽ブランドをつかまされたダサすぎる大学生」中島)
●チョコレートプラネット(「当たり前のことをそれらしい雰囲気で力説する先輩(商談編)」ユウジ)
●ニッチェ江上(「中村アンに憧れるカキアゲ系女子(部屋飲み編)」下村リン)
●アルコ&ピース平子(「社内バーベキューでやたらカマしてくる意識高い系IT社長」瀬良明正)
●レイザーラモンRG(「語学力をアピールするニュースキャスター」松木明)
●ココリコ遠藤(「カラオケでクセが出すぎるサラリーマン」えんさん)
●ずん(「たぬきをやたら勧めてくる女将」)
●イワイガワ 岩井ジョニ男(「公園のベンチで何とか寝ようとするリストラサラリーマン」久保寺久男)
●マツモトクラブ(「定食屋のおそろしいオジサン」中島和男)
●COWCOW善し(「海外にかぶれすぎた民族雑貨店店長」門田よしのり)
●ハリウッドザコシショウ(「昔話浦島太郎を無理矢理覚えさせられた九官鳥」)
好きだったのは、阿佐ヶ谷姉妹、う大、ずん、マツモトクラブ。
初回の感想でも書いたけど、ネタが流れてる間のスタジオのコメントがうるさいのが気になって今回は全然集中して見れなかった。
つっこみがあった方が見やすいという演出は分かるんだけど、 つっこんで一笑いあってネタに戻るという流れだと本編のピンネタの進行の邪魔になる。「あらびき団」の時は何も感じない所か、東野さんの弄りが面白くてみてた位だけど、この番組の出演者だとつっこみが必要ないほどネタが完成されてるから、態々差し込む必要あるのか疑問に感じる。分かりやすくて親切とも思うけど、うるさくて仕方ない。この辺は受け手によって違うんだろうけど、基本的にネタ演技中に外野が喋るのは邪道だと思うし、嫌いなんだよな。