●矢野号(歌ネタ「葬式」)◯
●ランジャタイ(漫才「からす」)×
●サイクロンZ(「歌ハメシチュエーション」)◯
●リンゴスター(コント「体育館裏」) ×
矢野号のこのネタは今の時代に合ってる。何年か前に見た時よく分からなかったけど、今思えばやってる事が早過ぎたという事かもしれない。ランジャタイは、M-1の予選で見た時も感じたけど、面白いのかどうかはよく分からないけど何か凄いと思って展開にワクワクさせられる。寝てる時に見る夢みたいな漫才。これで更に笑いどころが明確になってくれば化ける。サイクロンZとリンゴスターは分かりやすい。