感想。
●アイデンティティ(30/50)
漫才。次回予告。正統派漫才を長年やってきた実力がよく分かるしっかりした漫才。野沢雅子ネタをやってるにしては真面目すぎて面白味に欠ける所はある。
●うしろシティ(18/50)
コント。最後の試合。うしろシティはこのネタに限らず雰囲気が安っぽくて入って行けない。
●オジンオズボーン(34/50)
漫才。護身術。オジオズらしいバカネタ。一発ギャグを沢山入れてた頃はいずれ飽きられると思ってたけど、時代とともに進化、変化していってるのはすごい。くだらなくて最高に良かった。
●しゃもじ(22/50)
コント。ファンの女。癖のあるキャラクターで面白かった。いたいファンをリアルにコミカルに表現してる。女性には全く見えないけど、自然に感じる。この出来でこの票数は意味不明だな。
●ラフレクラン(37/50)
コント。思春期。きょんの女性役は本当に上手いと思う。難しいテーマだなと思いながら見てたけど、共感しやすいように丁寧に作られていたと思う。