Gブロック
●おいでやす小田(フリップ「英語のアクセント」)9点
●ラフレクラン(コント「カラオケ」)76点
●ラブレターズ(コント「お見舞い」)15点
Hブロック
●ニッチェ(コント「忍者」)40点
●ペンギンズ(漫才「あいうえお作文」)30点
●四千頭身(漫才「大陸」)30点
決勝戦
●ラフレクラン(コント「サッカー観戦」)52点
●ニッチェ(漫才「ぽっちゃりチャンネル」)48点
各組一言感想
●おいでやす小田
R-1決勝でやってる一人コントのパターンの方が良かったと思う。
2本目のネタは良かった。はっきりとこういうネタをやる人達って分かるネタの方がスッと入る。
KOC2014決勝ネタ。何故、久々のネタ披露の場で有名な旧作ネタを持ってくるのか。
●ニッチェ
1本目のコントはともかく2本目の漫才はよくあるデブネタ漫才だったので僅差だったのが意外だった。
●ペンギンズ
微笑ましくて楽しい。関係性や構成は一緒なんだけどネタの内容を新しく作り替えてるのが良い。
●四千頭身
このネタは四千頭身の中ではいまいちだと思う。「序盤にたたみかけるな」のネタなら勝ち抜けていたと思う。