にちようチャップリン お笑い王決定戦2018 5月大会①(第49回)

 

●ザ・ギース(コント「笛」)90票

アイデンティティ(漫才「カーナビ」)72票

●はなしょー(コント「恋愛相談」)72票

●天狗(漫才「英語で一週間を言う」)70票

トンツカタン(コント「クズ男」)80票

笑撃戦隊(漫才「弔辞」)68票

アキラ100%(コント「丸腰侍」)78票

 

 

各組一言感想

 

●ザ・ギース

古典的なネタに思えたけど、若い人には新鮮なのかもしれない。

 

アイデンティティ

以前同じネタをやった時より面白くなってた。普段の野沢雅子は意表をつかれる感じで良かった。後半、カーナビというより同乗者になってくる辺りは状況が分かり難かった。

 

●はなしょー

他にも面白いネタあるんだから一番有名なネタを持って来なくても良いのに。

 

●天狗

天狗らしさを感じる部分がネタの本筋ではない所にある、というのが天狗らしいなと。

 

トンツカタン

ザ・ギースと比べると今の若い人のセンスのネタという感じがする。ただ、おじいちゃんの形見が普段着の洋服だったり、万引きするからDVをしてもOKみたいな所だったり細かい部分で違和感を感じる所がある。

 

笑撃戦隊

自分は今回のメンバーの中で一番面白かった。ボケの間合いが長い割には弱いという感は否めないけど。笑撃戦隊は新しいネタを創作している感じがするのが良い。

 

アキラ100%

コント形式だとパターンが一個しかないんだなあという。

 

にちようチャップリン:テレビ東京