●はなしょー（コント「露出狂」）〇
●ヒコロヒー（フリップ「象形文字」）
●Dr.ハインリッヒ（漫才「画期的な結論」）
第3シーズンの初戦。自分の感覚では、はなしょーもヒコロヒーもいまいちだったのでハインリッヒ行けるかなと思って期待して見てたけど、わかりにくいネタだった。特に前半の話。この話の分かりにくさがハインリッヒの魅力でもあるんだけど。去年のM-1の感想で考えるタイムラグのあるネタは不利というような事を書いたことを思い出した。
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30th Anniversary Live 令和だ！由美子だ！全員集合～日本青年館で逢いましょう～
Fight！
笑顔の魔法
だいすき
コートダジュールで逢いましょう
すき…でもすき
Good Love
友達でいいから
A Song For You
yell
Good-bye Tears
PEACE BOMBER
風神雷神ガール
EN
アチチッチ
Step by Step
Fight!
とにかくコンサートの間中ずっとずっと楽しかった。遠くの席だったけどそれでも「高橋由美子が今この空間に居る」という現実に何度もハッとさせられた。選曲は代表曲中心で、自分のような新規、にわかには丁度良かった。自分が全盛期の高橋由美子の凄さに気づいたのは昨年くらいでファン歴は浅い。キーを下げず、アレンジは略なく、衣装やパフォーマンスも全盛期の頃と比べて遜色がなかったのは、歌手活動のブランクを全く感じさせずすごい。高橋由美子完全再生劇場。当時からのファンは10代20代のころの自分にタイムスリップしたような不思議な感覚に捕らわれたのでないかと思う。年齢に相応しく落ち着いた雰囲気や、大人っぽいアレンジのライブというのも全然ありだと思うけど、2020年に新録された新曲が今回の30周年イベントを象徴していて、落ち着く気なんて全くないのが良い。「VS全盛期の高橋由美子」といったライブだった。間に入ったアコギ＋ピアノ＋歌のしっとりとしたパートも良いアクセントになったと思う。一番好きな「PEACE BOMBER」が見れて大満足。アイドル歌手が歌手活動を止めて他の芸能活動に転身して、お祝いで復活ライブをやるモデルケースとなるようなライブだった。これに続くのは、ともさかりえか、観月ありさか、内田有紀か、永作博美か、深田恭子か、中谷美紀かなんて想像してしまう。生きている間に「アイドルの天才」高橋由美子の生パフォーマンスが堪能出来て至福の時間だった。
ネタパレ 2021.5.28
●ゆりやんレトリィバァ×おいでやす小田（コント「オフィス」）
●錦鯉（漫才「通販番組」）
●かが屋（コント「自分の水」）
●ハリウッドザコシショウ（「ものまね大連発」）
●それもまた一興（コント「フラッシュモブ」）
●オドるキネマ（コント「煙草の火」）
●シシガシラ（漫才「放送禁止用語」）
●サスペンダーズ（コント「パンダ」）
●TOKYO COOL（漫才「マナー違反」）
シシガシラ、テレビで見たの初めてかも。2年目なんだ。もっとやってるような気もするけど。追記。やっぱり全然ちがった。ウィキ調べで4年目。
賞金奪い合いネタバトル ソウドリ～SOUDORI～ 2021.6.22
●トム・ブラウン（漫才「痴漢撃退」）
●サンタモニカ（漫才「ラウンド１」）
この回は怪奇以外にないかなあと思いながら見ていた。
