にちようチャップリン 第31回(お笑い王決定戦2017④)

 

Gブロック

 

●おいでやす小田(フリップ「英語のアクセント」)9点

ラフレクラン(コント「カラオケ」)76点

ラブレターズ(コント「お見舞い」)15点

 

Hブロック

 

●ニッチェ(コント「忍者」)40点

●ペンギンズ(漫才「あいうえお作文」)30点

四千頭身(漫才「大陸」)30点

 

勝戦

 

ラフレクラン(コント「サッカー観戦」)52点

●ニッチェ(漫才「ぽっちゃりチャンネル」)48点

 

 

各組一言感想

 

 

おいでやす小田

R-1決勝でやってる一人コントのパターンの方が良かったと思う。

 

ラフレクラン

2本目のネタは良かった。はっきりとこういうネタをやる人達って分かるネタの方がスッと入る。

 

ラブレターズ

KOC2014決勝ネタ。何故、久々のネタ披露の場で有名な旧作ネタを持ってくるのか。

 

ニッチェ

1本目のコントはともかく2本目の漫才はよくあるデブネタ漫才だったので僅差だったのが意外だった。

 

ペンギンズ

微笑ましくて楽しい。関係性や構成は一緒なんだけどネタの内容を新しく作り替えてるのが良い。

 

四千頭身

このネタは四千頭身の中ではいまいちだと思う。「序盤にたたみかけるな」のネタなら勝ち抜けていたと思う。

 

にちようチャップリン:テレビ東京