●ミキ(漫才「扉を開けて」)
●ニューヨーク(漫才「映画」)
●オズワルド(漫才「結婚式の余興」)
●まんじゅう大帝国(漫才「おばけ」)
●見取り図(漫才「結婚式」)
●インディアンス(漫才「学校の怪談」)
●からし蓮根(漫才「CA」)
●四千頭身(漫才「お父さんとの会話を再現」)
●ラランド(漫才「こども番組」)
●すゑひろがりず(漫才「はじめてのおつかい」)
この時期の放送となると、M-1決勝では掛けないネタを披露する番組っていう感じがして実際に、掛けないし当たり前なんだけど、そうなるとこの番組の立ち位置ってどうなんだろうということを毎年思ってる気がする。