ホッとした。ランジャタイのコロナ陽性に伴う棄権が決まって、勝ち上がりそうな雰囲気の組は他に思い浮かばなかった。ワイルドカードから決勝に行った組はいない事や、トップバッターだから可能性が低いとかそんな事は些細な事でしかない。もう金属、最後のチャンス決めてくれという思いしかない。馬鹿よ貴方はが2016年準決勝、ワイルドカードで勝ち上がって何故かトップバッターじゃなかったとはいえ、確か予選ランキング11位とかその辺まで食い込んでいたんだから、M-1は評価が得られればガチ選考することは信頼してる。M‐1グランプリでの金属バットの最後の雄姿になる可能性があると思うと、準決勝の配信を購入を検討せざるを得ない。
金属バット、GYAO!ワイルドカード枠で「M-1グランプリ2022」準決勝復活 - お笑いナタリー