鶴瓶の家族に乾杯「蛭子能収 静岡県富士市」後編

鶴瓶さんが話を聞き出すと、出演してる一般の人達がみんなものすごく魅力的に見えて来る。「チマタの噺」を見てても強く感じるけど、鶴瓶さんは人の素の部分のかわいらしい所を引き出すのが本当に上手い。上手いなんて言葉じゃ言い足りないけど。蛭子さんのグダグダ感も蛭子さんらしくて良かった。その落差というか対比がすごかった。