好きな洋楽アルバム10枚

2005年くらいからは、新規の好きなバンドが見つからなくなってきて、最近は好きなバンドが新作をだしてもチェックすることもなくなり…と洋楽ロックへの興味が年々なくなっているけど、ここに挙げたような90年代~00年代初頭のロックは好きで、選外だとmassive attackALICE IN CHAINS、STONE TEMPLE PILOTS、ministry、KMFDM、辺りは好きで今でもたまに聞く。デペッシュモード、ニューオーダーバウハウスコクトーツインズ、クレーンズなど80年代の音楽も好きだけど、リアルタイムで聴いてた90年代以降の音楽を中心に「単純にたくさん聞いたアルバム」を選んだ。順不同。

 

1、radiohead「ok computer」

洋楽を聞き始めた頃に聞いたアルバムで、海外のロックはすごいと圧倒された記憶がある。聞いた回数でいえば「KID A」と「Amnesiac」の方が多いと思うけどファーストインパクトのすごさで、自分の中でこれを超える洋楽ロックアルバムは無いくらいに思ってる。アートロック、プログレも聞いたことがなかった頃だし、こんな音楽があるんだという驚きは強かった。鬱っぽいのにポップな所が好みだ。

OKコンピューター(コレクターズ・エディション)

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2、NINE INCH NAILS「THE FRAGILE」

こっちは鬱っぽい攻撃的なロック。最初の2枚の方がよく聞いた気がするけど、1枚選ぶならこっちが良い。この辺の時期から、難解というわけじゃないけど、アートのようなロックを魅力的に感じるようになり、だんだん小難しく感じるようになり聞かなくなってという流れになった気がする。でも20歳くらいの頃はこういう鬱屈したエネルギーに強く惹かれたし今でも時々聞いてる。

 

 

3、smashing pumpkins「Adore」

一番好きな洋楽アルバム。ロックアルバムとしては静かでゆっくりした楽曲が多く、暗くて地味な印象があるけど、アルバム全体に包み込むようなやさしさや温かみがあり、聞いていて心地良い。アルバムのトーンは暗いけどネガティブな印象はなく、むしろ前向きで力強い。商業的音楽みたいな所から考えるとかけ離れてるけど、一曲一曲はポップでメロディが美しい。20歳くらいの時は毎日のようにこのアルバムを聴いていた。モノトーンのアートワークも好き。

Adore

Adore

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4、MANIC STREET PREACHERS「THIS IS MY TRUTH.TELL ME YOURS」

とにかく美しいメロディ、美しい歌声、美しい演奏。マニックスは初期のパンクっぽいのはあまり好きじゃないけど、このアルバムや「EVERYTHING MUST GO」は好き。「Motorcycle Emptiness」も好きでたまにYoutubeで見たくなる。東京で撮影したPVがSF作品のような趣があって楽しい。

 

5、MANSUN「SIX」

アルバム単位でも好きだけど、やっぱり表題曲の「SIX」が好きで、radioheadの「Paranoid Android」のようなプログレ展開を更にやり過ぎた感じで、この1曲の中に何曲分のアイディアがあって転調があるのか、これは本当に1曲なのか、という闇鍋みたいな楽曲。このアルバムがドラッグの影響とインタビューで読んでまあそうだよなと思いつつ、こういうすごい曲が生まれるならミュージシャンがドラッグに手を出すのは容認とまでは言わないけど、絶対的にダメとは思えなくなった。「Legacy」のような美しいメロディの楽曲もあるのも良い。mansunは合計4枚アルバムを出してたと思うけど全部好き。

Six -Remast-

Six -Remast-

  • アーティスト:Mansun
  • Kscope
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5、TOOL「Lateralus」

TOOLはプログレッシブなヘビーロックバンド。自分は飽き性なのか、曲が途中で変化していくようなのが好きなんだと思う。TOOLはデビューから現在まで、このアルバムと同じトーンで変える必要は全くないと思うけど、洋楽のバンドって作風毎に違いがあまり無いことが多かったり、変えても前の方が良かったりすることがあり、そういう意味でBUCK-TICKってやっぱり世界的に見ても稀有なロックバンドなんじゃないかと思ってる。

Lateralus

Lateralus

  • アーティスト:Tool
  • Volcano
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6、Pink Floyd「神秘」

ピンクフロイドは初期の作品が特に好きで、「夜明けの口笛吹き」はちょっとポップ/サイケの要素が強いかなあと、これとか「狂気」「原子心母」「雲の影」とかよく聞いてる。

神秘

神秘

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7、MARILYN MANSON「Mechanical Animals」

曲単位でいえば、「Antichrist superstar」の1曲目2曲目とかの方が好きだけど、あのアルバムはとにかく長くてだれてくる。このアルバムはとにかくポップで曲数も少ない。自分はアルバムは10曲くらい、時間は50分くらいで丁度いいと思うけど、洋楽のアルバムってやたら長くて曲数が多いので、最後まで聞くだけでも大変。疲れる。これが洋楽ロックアルバムが一般受けしにくい理由の気がする。

 

Mechanical Animals (Explicit Cover)

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8、The PRODIGY「INVADERS MUST DIE」

プロディジーは初期の作品は全部好き。このアルバムの表題曲が一番好きなので、これを選んだというだけでアルバムとしては蟹のやつの方が好き。

 

9、JAPAN「TIN DRUM」

このアルバムは音数が少なくて、必要最小限のものだけで構成されているような印象を受ける。曲数も8曲くらいだった気がする。初期のJAPANの派手でポップな感じも好きだけど、それとの対比もあってこのアルバムの穏やかで静謐な音が美しく感じる。

錻力の太鼓

錻力の太鼓

  • アーティスト:JAPAN
  • ユニバーサル
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10、slipknot「The Subliminal Verses Vol.3」

slipknotは2枚目と3枚目をよく聞いてたけど、「Duality」が好きなのでこれに。「Left behind」もPVを含めて最高に素晴らしいけど。ただ激しいロックバンドは、マリリンマンソンの所で書いたように、聞いてると途中で飽きたり疲れたりしてくる。本当にメタルやヘビーロックを愛して止まない人はそう感じないのかもしれないけど、自分は7曲目あたりくらいからもういいかなと思えてくる。でも別にどんな聞き方でも良いと思ってて、好きな曲が1曲あってそれを時々聞く人と、昔アルバムを聴きこんだけど、今は全く聞いてない人と、どちらがリスナーとして優れてるかなんてわからない。すべてのアルバム聞かなきゃダメ、アルバムはトータルで聴かなきゃダメみたいな生真面目さやこだわりは無い方がいいと思っている。

The Subliminal Verses Vol.3

The Subliminal Verses Vol.3

  • アーティスト:Slipknot
  • Roadrunner
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最近見たテレビ

 

~凪咲と芸人~マッチング

NMB48渋谷凪咲トーク番組。初回がダイアン津田さんだったので見た。ゲストによって見ることもあるかも。「にゅーくりぃむ」は30分枠でやってほしかったけど、こういうトーク番組なら20分くらいの方がいいかもしれない。

【テレ朝公式】〜凪咲と芸人〜マッチング@10月5日スタート!(@bara2_matching)さん | Twitter

 

空気階段の空気観察

初回がどっきりで2回目がドキュメントのパロディ。まあ普通のバラエティというか、番組から「空気階段が好きだ」「こういう番組をやりたい」という熱を感じない。空気階段にとっては念願の冠番組のはずなのに、ルーティンみたいな内容。数回しか見てないけど「NEWニューヨーク」も近いものを感じる。今はYoutubeで好きなようにやれるので、今後「ガキの使い」「くりぃむナンチャラ」「みなさん」みたいな出演者と番組スタッフが一丸となって作り上げるホームグラウンドみたいな番組は生まれにくくなるのかも。

空気階段の空気観察@水曜深夜2:16〜【テレビ朝日公式】 (@kuki_kansatsu) | Twitter

 

有吉クイズ

蛭子さんを久々に見ることができてうれしかった。この番組は30分毎週で丁度良いかも。

有吉クイズ|テレビ朝日

 

オールスター後夜祭21秋

藤井Pの特番は、毎年続くと飽きてくる傾向にあって、この番組もやや飽きてきたなと思いながら見てたけど、第2の井出らっきょ選手権と、ものまねアーチェリーは面白かった。コロナの関係で人数が少ないとパロディにもなりきらないような所があって、次回はもう少し人数を増やせている状況になってればいいなと思う。

オールスター後夜祭21秋|TBSテレビ

 

ザ・ノンフィクション ちょっと心配な家族がおりまして~母と私と姉夫婦の話~

大分心配なので、シリーズ化してほしい。

ザ・ノンフィクション - フジテレビ

 

白黒アンジャッシュ

ランジャタイの回。ランジャタイがトークをしているのを見るのが初めてだったんだけど国崎さんは割としっかりしてて、番組内容に応じてボケずにきちんと話をしているのが好印象だった。

白黒アンジャッシュ|チバテレ

 

水曜日のダウンタウン

パンサー尾形さんがミスチルの歌詞を使って囲碁将棋根建さんに説教をする説。まるまる囲碁将棋の漫才のような内容で、これに気付かずに話を進めていく根建さんに驚いた。

水曜日のダウンタウン|TBSテレビ

あらびき団 2021.10.15

 

はるな愛(「松浦亜弥コンサート」)

●テキサスマウンテンローレル(コント「ベッカム」)

スーパーニュウニュウ(コント「自殺を止めるOL」)

ニッポンの社長(コント「ラップバトル」)

マヂカルラブリー(コント「カービィ」)

●軟水(コント「吹奏楽部」)

ダブルアート(コント「楽器」)

●ドッグ石橋(映像フリップコント「野球」)

●ハイツ友の会(コント「コンビニ強盗」)

友近×バッファロー吾郎A(コント「インタビュー」)

●カイちゃん(コント「怪人に追いかけられてる」)

●はんなちゃん(「世紀の軟体ショー」)

ハリウッドザコシショウ(「碇ゲンドウ」)

●風船太郎(「風船ピクトグラム」)

 

 

あらびき団おなじみのメンバーから若手まで。放送時間が短い中で精鋭を寄り集めた感じで、無駄な時間が一切なかった。こんな面白い番組がかつては毎週やっていたって考えるとすごい事だなあと思う。前は年末に2時間とか3時間やっていたのが1時間にも満たない放送時間で、本番(あら‐1グランプリ)は有料配信というのもしょうがないのかもしれないけど、かつて無料で見れたものが今は有料というのは、なかなか難しい所がある。

あらびき団|TBSテレビ

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ 2021.10.12

 

虹の黄昏(「コント「コンビニ店員」)

コウテイ(漫才「サラダバー」)○

クロスバー直撃(コント「化け物」)

●TEAM近藤(コント「結婚式の余興」)

●ぐりんぴーす(漫才「鼻パスタ占い」)

 

 

虹の黄昏が好きすぎて虹一択でしか考えられないけど、クロスバーやTEAM近藤も良かった。コウテイは千鳥との違いが何かというのが引っ掛かってネタに頭が入っていかなかった。

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜|TBSテレビ

Manic Street Preachers「The Everlasting」

www.youtube.com

 

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ 10.5

 

●ランジャタイ(漫才「オナラ」)

●インポッシブル(コント「シンデレラ」)

ハリウッドザコシショウ(「誇張ものまね」)〇

 

ランジャタイはちょっとわかりやすくなってきてるのかも。それが良かったり、自分が好きな方向からズレて感じられたり、その時々でする。今回の印象は後者寄り。

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜|TBSテレビ

キングオブコント2021から2日経って

ニューヨークのYoutubeチャンネルの「ニューラジオ」の最新回を聞いて、KOCのニューヨークのネタが愛しくなってきた。後半のドタバタは好きじゃないけど、インカムで嶋佐さんが喋ってる姿を思い出すとニヤニヤ笑ってしまう。

作品性の高さを競うようなコントが多かった中で、ただひたすらバカバカしいあの感じのコントもあって良かったんだなあと思う。それも含めて過去最高のKOCだった。

【第130回】ニューヨークのニューラジオ 2021.10.3 - YouTube