にちようチャップリン お笑い王決定戦2018 4月大会②(第47回)

 

 

●3時のヒロイン(コント「妖精」)74票

●プラス・マイナス(漫才「転校生」)88票

脳みそ夫(コント「くだもの子」)62票

●ハナコ(コント「カレー屋」)76票

モグライダー(漫才「バスのアナウンス」)78票

●鬼越トマホーク(漫才「流れ星」)80票

うしろシティ(コント「会議」)56票 

 

 

各組一言感想

 

●3時のヒロイン

洋楽と妖精の相性の悪さがどうしても気になる。

 

●プラス・マイナス

面白いけど勝てない、抜けないと言われるコンビだけど、プラマイと言えばこれって言う感じが漫才の中で感じない所はある。ものまねネタがそれに当たるのかもしれないけど、昔から変わってなくてそれが良いという面もあるけど、もういいという面もある。

 

脳みそ夫

お客さんの反応を見ながらやってるのが好き。

 

●ハナコ

よく分からなくてもう1回見直したけどそれでもよく分からなかった。

 

モグライダー

前はもっとごちゃごちゃして分かり難かったけど、大分見やすくなった。決めてる部分の割合が多くなってるためか芝さんが安定してる。今回のメンバーの中では自分は一番良かった。

 

●鬼越トマホーク

漫才だと喋りが固くなるのが気になる。

 

うしろシティ

うしろシティのコントは、リアリティとフィクションの境目の塩梅が自分の感覚からすると、ズレてる所があってどうしても好きになれなくて、今回のネタもそこが気になったんだけど、それを差し引いても良いネタで、自分の中では2番だった。

にちようチャップリン:テレビ東京