松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 (通常盤)
●ザ・ノンフィクション 怜奈32歳 3つの病と闘いながら…
良い回だったので見終わってからネットで感想を巡回したら、シニカルな意見が多くて驚いた。たまたま自分が見たサイトがそうだっただけかもしれないけど。大変な病気を抱えながら、仕事をして家庭を持って、一見普通に、平気に見えるように生活をしている姿が逞しくて、美しいなと思った。大きな病を3つも同時に抱えていながら、物事に対してこんなに前向きに取り組める姿勢は凄いと思うし、やりがいのある仕事があって、愛するパートナーがいるからこそ頑張れる人なんだろうなとも思った。自分が同じ立場だったら、家族に頼るか、頼る所がなければ一人で静かに生活するだろうなと思う。自分にはこの人ほどタフな精神力はない。
●ザ・ノンフィクション 新漂流家族 後編
車中のケンカのシーンが好きすぎて何度も繰り返してそのシーンを見てる。
●有吉ダマせたら10万円
途中からしか見られなかったけど、単純な企画で面白かった。IKKOのクイズが本当に難しかった。
●ウケメン 第3弾
今回は企画祭りって感じで楽しかった。良い企画が多かったと思う。ショップ店員の企画は、お店に許可を取ってるにしてもどうかなと思ったけど。仕切りは3時のヒロインの福田さんの方がしっくり来る気がする。
●全力！脱力タイムズ
銀シャリ橋本さんの回よかった。しっくり来る。
●アキラ100％（「絶対に見えない de SHOW」）
●アルコ＆ピース平子＆チョコレートプラネット（コント「瀬良社長と前々澤社長」）
●プラス・マイナス（漫才「引っ越しの挨拶」）
●ジェラードン（コント「転校生」）
●宮下草薙（漫才「歯医者」）
●キュウ（漫才「オリジナルのゲーム」）
●金属バット（漫才「円周率」）
●かが屋（コント「合唱」）
金属バットとかが屋が良かった。「円周率」は短い尺で見るには丁度良い感じがする。ネタそのものよりあの不真面目な態度がたまらない。キートンは今年のR-1の3回戦で敗退したネタ。どこかで見た事があると思って検索を掛けたらかなり前に有吉さんの番組でやっていたネタだった。それはともかくとして自分の感覚ではよくわからなかった。
