感想。
●イヌコネクション(33/50)
コント。自動車学校。生乾木という変なキャラクターのコント。フルーツポンチやはんにゃなど「レッドカーペット」の時代のコントを思い出した。変な喋り方の印象が強かったんだと思う。
●マツモトクラブ(19/50)
コント。ファンの出待ち。ベーシックなネタであんまり印象に残らない。後半の展開は自身のネタ「クロワッサン」と似通ってるし、「クロワッサン」と違って良い話のまま終わって行かないのがもやもやする。
●プラス・マイナス(44/50)
漫才。イメージパンパンゲーム。オリジナルゲームのネタってナンセンスな方向に行きがちだけど、真似して出来そうなくらい単純なルールなのが見やすくて良い。そんなに良かったとは思わないけど、一番場を楽しませた芸人がチャンピオンになるのはしっくり来る。
次回は4月9日22時から「にちようチャップリン」と名前を改めて再スタート。