●アキラ100%&松本りんす(「絶対に見せない de SHOW」)
●宮下草薙(漫才「クルーズ旅行」)
●爛々(漫才「ジェネレーションギャップ」)
●そのこ(「電車アナウンス」)
●納言(漫才「引っ越しの挨拶」)
●レインボー&EXIT(コント「恋愛観察バラエティ」)
●金属バット(漫才「趣味」)
●永野(コント「ヒーローインタビュー」)
納言の初見ネタが見れて良かった。 金属バットは贅沢を言えばもう少し長い尺の漫才ネタが見たい。
裏切り要素が多くてストーリーが面白かった。海外実写映画化希望。
食糧人類-Starving Anonymous-(1) (ヤンマガKCスペシャル)
今のところ「RONDO」の方がしっくり来る。林檎×あっちゃんもそうだけど、鬼太郎×BUCK-TICKも面白いコラボレーションだ。
●約束のネバーランド 1巻
話題作なのでとりあえず1巻だけ。少年誌らしい、ジャンプらしいダークファンタジー。続きがどうなるのか読みたいと思わせる。今の所続きは保留。
●マネーの拳 1~12巻
まあ三田紀房のマンガなのでつまらないわけがないよなあという感じで。
●妻に恋する66の方法 5巻
福満さんの妻マンガがつまらないわけがない。昔から全部読んでるので「福満さんの妻マンガが読めてる状態が心地良い」という感覚がある。前にもあったけど、妻が台詞を再現する所は不思議だなーと思って読んでる。
●中間管理録トネガワ 8巻
ちょっと飽きて来たかな。
●ゴールデンカムイ 1〜2巻
ストーリーだったりキャラクターだったり魅力的で、他に類似するものがない感じがする。これは積極的に続きを読みたい。
●プラチナエンド 1巻
「DEATH NOTE」コンビのマンガ。当たり前だけどすごいデスノートっぽい。このコンビなんだしここからグッと面白くなるのかもしれないけど、とりあえず1巻読んでもういいかなという感想。
●四千頭身(漫才「昨日の晩ご飯」)
●EXIT(漫才「遠足」)
●東京ホテイソン(漫才「犬系男子」)
●アルコ&ピース平子(コント「瀬良社長」)
●インディアンス(漫才「ギャグ」)
●LOVE (漫才「うるせーやつ」)
●狩野英孝(コント「ファッション」)
●きつね(音曲漫才「三匹のこぶた」)
●アキラ100%(「絶対に見せない de SHOW」)
●レインボー(コント「恋愛観察バラエティ」)
●かが屋(コント「今から家行って良い?」)
●ヒガシ逢ウサカ(コント「驚きすぎる男」)
投票の上位3組は上からEXIT、かが屋、インディアンスの順。自分的にはLOVEがダントツぶっちぎりで一番好きで次いで四千頭身、かが屋の順。LOVEのネタは現代の「ノリ」というのか雰囲気を捉えててクスッとしてしまう。
●アジアン(漫才「友達のお姉ちゃん」)
●フルーツポンチ(コント「自分の誕生日を忘れている振りをする男」)
アジアンの漫才ってどこがって言われたら困るけど、独特だと思う。フルーツポンチは新しいネタっぽいけど、あんまり昔と変わってなくて、そこが良かったりもするけど、今の二人の年齢に沿ったネタを見てみたいなあとも思う。