竹山さんはキレ芸漫才を見つけるまでの話。大久保さんは相方の光浦さんだけが売れて、一般企業に就職してOLをやりながら芸人をやっていた時代までの話。
初めて知る面白い話がいっぱい聞けて貴重な番組だった。2人とも特異だけど、大久保さんは特に「めちゃイケにたまに出る光浦の相方のOLさん」という独特なポジションに長い間いて、不思議な存在に感じていたので、その時期の話は興味深かった。後編でもその辺りの話はもっと聞けそう。竹山さんは何と言っても相方さんの話をじっくり聞きたい。
カンニング竹山の選曲
●「ビューティフル・ネーム」ゴダイゴ
●「20th CENTURY BOY」T.REX
●「旅姿六人衆」サザンオールスターズ
●「Tears On Snow」東京スカパラダイスオーケストラ
●「自由への疾走」レニー・クラヴィッツ
オアシズ大久保の選曲
●「サムライ・ニッポン」シブがき隊
●「OK!マリアンヌ」ビートたけし
●「世界の真ん中」ザ・ブルーハーツ
●「雨」森高千里
●「世界の終わり」THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
