そろそろにちようチャップリン お笑い王決定戦2018 第7回大会④

 

完熟フレッシュ(漫才「パパへの不満」)70

●ロビンソンズ(コント「奇をてらう」)80

さらば青春の光(漫才「昔の話」)80

●インディアンス(漫才「デート」)92

 

 

各組一言感想

 

完熟フレッシュ

ネタのパターンが決まってくるのは、見やすいと言えば見やすいけど、飽きられやすいとも言える。ここはレイラちゃんの活躍次第。

 

ロビンソンズ

良い設定と思うけどあるかなとも。

 

さらば青春の光

チャップリンのお客さんは旧作ネタをそのままやっても受けないという、賞レース予選会と同じ感覚のお客さんなのかもしれない。最近、賞レース決勝で二本目にやる予定のネタとか準決勝のネタをやったりというケースが増えてるから「何故今この有名なネタなのか」という気はする。さらばは発想力のネタだから分かってても笑うとは成り難いのかも。

 

インディアンス

インディアンスって同じネタ数本をローテーションしてテレビでやってるので「またこのネタか」と感じる部分が大きい。

 

そろそろ にちようチャップリン:テレビ東京