- アーティスト: Jungle Smile,高木郁乃,芹沢類,吉田ゐさお,吉田功,小森茂生,ZAK
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2001/07/18
- メディア: CD
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●きしたかの(コント「合格発表」)84票
●ファイヤーサンダー(コント「ダイイングメッセージ」)88票
●ジョイマン(漫才「やりたい事」)86票
●河邑ミク(コント「レンタル彼女」)72票
●アイアム野田(コント「風にかき消された声」)64票
●コマンダンテ(漫才「探偵」)88票
●タイムマシーン3号(漫才「不動産屋」)94票
各組一言感想
シンプルで分りやすい正統派コント。新しさや大きな展開はないのでこういう点数に落ち着くのはしょうがないと思う。
「あらびき団」で見た短いバージョンが一番良かったという印象は変わらず。
●ジョイマン
ジョイマンラップか新しい事か、はっきりしたネタの方が見たかった。
●河邑ミク
良いネタだと思うけど、悪意ネタはオーディエンス投票割れるなあと。
●アイアム野田
鬼ヶ島からピンで参戦。自分は野田さんのキャラクターが好きで、こういうもうちょっとどうにかなんないのかと思うような粗いネタが好きなのですごく楽しめた。野田さんがピンで売れて行くという可能性はあると思う。
コマンダンテはシュールな漫才をやってるイメージが強いせいかこのネタはベタに感じられて好みではない。
ここだけ別格という感じがした。タイミングが上手く合っていれば、THE MANZAIかM-1のチャンピオンになっていたコンビだと思う。
●アジアン(漫才「大人の人」)86票
●ストレッチーズ(漫才「大家さん」)88票
●我が家(漫才「格言」)90票
●井下好井(漫才「10回クイズ」)92票
●アキナ(コント「三択クイズ」)90票
●アインシュタイン(漫才「美容師」)96票
各組一言感想
●アジアン
アジアンの漫才はボケが小ぶりに感じる。隅田さんをいじるタイプのネタだと馬場園さんのボキャブラリーの豊富さが際立って面白いけど、自分は容姿いじりや、相方いじりというのはあんまり好きじゃないので、そっちのネタでも、うーんとなってしまう。
●ストレッチーズ
意地悪な見方をすれば、テーマや題材がいかにも若者らしい所に計算が垣間見えて、あざとさを感じなくもないけどその辺もふくめて今の若者らしい漫才コンビなのかもしれない。ネタの発想が面白いし、ボケの子の素朴なキャラクターがいい。売れそうな雰囲気がある。
●我が家
我が家の漫才、それもローテーションではない新しい形という事で期待して見てたけど、自分は嵌らなかった。谷田部さんの自虐ネタが中心のネタで、こういうネタはグループ内の格差がはっきりしてるなら分かりやすいけど、我が家って三人ともどんぐりの背くらべ状態だから分かり難く感じた。加えて相方をいじるタイプのネタは内側に向いてる感じがして好きになれない。
●井下好井
ネタの発想が面白いし演技が安定してて見やすい。何より内容がシンプルで、誰が見ても楽しめるものになっているのがいい。ただ前回のネタもそうだけど、きれいにまとまりすぎてて人間味だったりこのコンビの個性が見え辛いのは物足りなさを感じる。
●アキナ
座って喋るだけという設定でも二人のキャラクターや関係性が浮かび上がってくるのはさすがだなと思う。点数は95くらい取ると思ったけど、意外と伸びず。文句無しに良かったけど、お金の貸し借りをクイズを通して行うというのは、あまり無い事で感情移入し難いと感じる面はあった。
いなださんの強烈な個性にネタが負けてない。グイグイ引っ張って行くいなださんの演技がのりまくっててすごい。ここは今年のM-1決勝当確くらいに考えて見ていこうと思う。前はもっと教科書漫才的な、ベタ過ぎるという雰囲気があった。
ショートネタパレード
●インディアンス(漫才「大阪と東京の違い」)
●EXIT(漫才「チャラ男の生態」)
●チュランペット(コント「診察」)
●ローズヒップファニーファニー(ショートコント「ファニーコント」)
●狩野英孝(コント「旅館」)
●相席スタート(コント「仲直り」)
●ロバート山本(コント「エキストラ今川さん」)
ショートネタはやらないという所がこの番組の良さだったと思う。おしぼりボーイズはもうやんないのね。
■1987年
(アルバム「HURRY UP MODE」収録」)
BUCK-TICK 【06 MY EYES&YOUR EYES】 - YouTube
(アルバム「SEXUAL×××××!」収録」
■1988年
(アルバム「SEVENTH HEAVEN」収録」)
■1989年
(アルバム「TABOO」収録」)
■1990年
(アルバム「悪の華」収録」)
■1991年
(アルバム「狂った太陽」収録)
■1992年
Buck-Tick ~ ORIENTAL LOVE STORY ~ Sub Español - YouTube
(アルバム「殺しの調べ This is NOT Greatest Hits」収録)
■1993年
B-T - Kirameki no naka de (Darker Than Darkness 1993) - YouTube
(アルバム「Darker than Darkness」収録)
BUCK-TICK - Rokugatsu no Okinawa (live) (English subbed) - YouTube
(シングル「ドレス」収録)
■1995年
BUCK-TICK / 唄【Victor Years】 - YouTube
(アルバム「Six/Nine」収録)
■1996年
Sane - Buck Tick Sub. Español - Japonés - YouTube
BUCK-TICK 【09 Tight Rope】 - YouTube
(アルバム「COSMOS」収録)
■1997年
Buck Tick Heroin pv ヒロイン - YouTube
(アルバム「SEXY STREAM LINER」収録)
■1998年
Buck Tick Gessekai pv バクチク-月世界 pv - YouTube
(シングル「月世界」収録)
■1999年
BUCK-TICK BRAN-NEW LOVER - YouTube
BUCK-TICK- Asylum Garden - YouTube
(シングル「BRAN-NEW LOVER」収録)
■2000年
Sapphire (live) - Buck-Tick - YouTube
(アルバム「ONE LIFE.ONE DEATH」収録)
■2002年
Tour 2002 Warp Days - Warp Day - YouTube
Buck-Tick - 謝肉祭 -カーニバル - Shanikusai -Carnival- live - YouTube
(アルバム「極東I LOVE YOU」収録)
Tour 2002 Warp Days - 薔薇色の日々 (Barairo no hibi) - YouTube
(シングル「21st Cherry Boy」収録)
■2003年
残骸 Zangai - Buck-Tick (English Sub) - YouTube
■2005年
(アルバム「十三階は月光」収録)
■2006年
BUCK-TICK - Kagerou (Subbed) - YouTube
(シングル「蜉蝣」収録)
■2007年
【PV】 BUCK TICK Alice in Wonder Underground - YouTube
BUCK-TICK Montaaju モンタージュ FT Only 2008 - YouTube
(アルバム「REVOLVER」収録)
■2009年
BUCK-TICK『セレナーデ -愛しのアンブレラ-Sweety-』THE DAY IN QUESTION 2013 - YouTube
(アルバム「memento mori」収録)
■2010年
Razzle Dazzle - Buck Tick Sub. Español - Japonés - YouTube
BUCK-TICK『羽虫のように』THE DAY IN QUESTION 2013 - YouTube
(アルバム「RAZZLE DAZZLE」収録)
■2012年
[フル] BUCK-TICK「エリーゼのために」 2012.5.23 on sale - YouTube
[フル] BUCK-TICK 「MISS TAKE~僕はミス・テイク~」 now on sale - YouTube
Buck Tick- Yumeji english subs - YouTube
Buck Tick- Inter Raptor english subs - YouTube
BUCK TICK Yumemiru Uchuu - YouTube
(アルバム「夢見る宇宙」収録)
■2014年
Buck-Tick 07 - Baudelaire de Nemurenai (live - Tour14 Arui wa Anarchy) - YouTube
BUCK-TICK - Satan Live (Subtitulos en español) - YouTube
(アルバム「或いはアナーキー」収録)
■2016年
BUCK-TICK-2016年9月21日発売「New World」Music Video+初回特典映像ダイジェストトレイラー - YouTube
(アルバム「アトム未来派No.9」収録)
■2018年
BUCK-TICK/「Moon さよならを教えて」ミュージックビデオ ショートバージョン - YouTube
(アルバム「No.0」収録)
第1話で離脱したけど、アンカーは好きなので第6話は見た。手越君が嵌り役でいい。原作のイメージに近くてお金をしっかり掛けてるドラマだなーと思う。折角ならジャン鬼編もやってほしい。諭吉の独り言の実写版が見たい。映画の方がしっくり来るかも。