賞金奪い合いネタバトル ソウドリ~SOUDORI~ 2021.6.1

 

●ダイタク(漫才「兄」)〇

●ザ・マミィ(コント「ベストフレンズ」)

●ゼンモンキー(コント「UFOキャッチャー」)

 

 

 今回はダイタク以外は無いと思っていたので、結果がうれしい。双子を押し出したネタよりこのネタの方が好きだ。ザ・マミィに関しては、設定がGAGのネタと似ていて新鮮味に欠けるし、そもそもを言えば、40~50のおじさんが同年代の幼馴染とか同級生に告白するっていうシチュエーションにピンとこない。セリフがいちいち説明臭い所とか、自分はこのネタに限らずザ・マミィは苦手かもしれない。どこが?と言われたらそこはかとなくすべてがという感じで、曖昧で感覚的なものだけど、自然さがなく、絵空事の作り物のネタにしか感じられなかった。ゼンモンキーはそういう意味で自然さはあったけど、こちらは説明がなさすぎて状況が伝わりにくい。

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜|TBSテレビ

囲碁将棋リクエストライブ この囲碁将棋がすごい!

 

●(「ポテトチップス」マヂカルラブリー村上リクエスト)

●(「官能小説」アインシュタイン河合リクエスト)

●(「パチンコ」ママタルト檜原リクエスト)

●(「真似すんな」キュウぴろリクエスト)

●(「コンビニ接客」ニューヨーク屋敷リクエスト)

●(「ハンマープライス」ニューヨーク嶋佐リクエスト)

●(「モテる方法」三四郎小宮リクエスト)

 

 

囲碁将棋のネタリクエストライブ。囲碁将棋のネタは結構見てるつもりだったけど、知らないネタが殆どだった。ベストネタライブと違って、リクエストした芸人とのトークコーナーが間に入るのが楽しかった。コンビニ接客のネタが一番面白かった。テレビでは放送自粛対象になると思うけど、そのあたりも含めて、ライブならではの醍醐味を感じた。最近のネタのようだけど、このキャリアでこんな尖ったネタをやってるのはすごいと思う。

三四郎小宮、ニューヨーク、キュウぴろ、ママタルト檜原が囲碁将棋にネタリクエスト - お笑いナタリー

 

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ~SOUDORI~ 2021.5.25

 

蛙亭(コント「マリオカート」)

●錦鯉(漫才「Youtuberになりたい」) 

●ランジャタイ(漫才「バーベル」)

●Aマッソ(コント「おバカタレントオーディション」)

 

 

錦鯉、ランジャタイ、Aマッソの3組のどれかだろうというくらいの見立てで、どこが勝つか読めなかった。Aマッソやランジャタイは、以前は時代を先取りした感じがあったけど、今は時代とシンクロしている雰囲気がある。ランジャタイは今年のM-1決勝あるような気がしてきた。

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜|TBSテレビ

マヂカルクリエイターズ 2021.5.25

 

虹の黄昏(「じゃんけん大会」)

●Groovy  Rubbish(「コンビニ」)

●ランジャタイ(「ウッチャンナンチャン」)

にゃんこスター(「アルフォートマン」)

マヂカルラブリー(「つり革」)

 

 

第1回漫才のようなもの王後編。虹の黄昏はいつも同じような内容だけど、たまにしか見かけないせいかマンネリ感はなく、爽快感があり面白い。極北に向かって迷いなく突っ走ってるこの感じが格好いい。ランジャタイの所はマヂラブのガヤ込みで面白くて、年始に話題になったマヂラブ寄席ってこんな感じだったんだろうなと思った。マヂラブ優勝によって地下芸人に光が当たっている状況がうれしい。

 

マヂカルクリエイターズ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

日本の好きな曲100曲

抜けがたくさんあるような気がするけど、細かく調べていくと膨大な時間がかかるので適当に

 

 昔の曲(70~80)

1「木綿のハンカチーフ太田裕美

2「渚のシンドバッドピンクレディー

3「年下の男の子」キャンディーズ

4「ワインレッドの心」安全地帯

5「恋のフーガザ・ピーナッツ

6「織江の唄」山崎ハコ

7「ジュリアに傷心」チェッカーズ

8「ハイスクールララバイイモ欽トリオ

9「あの素晴らしい愛をもう一度」フォーククルセダーズ

10「悪女」中島みゆき

11「なごり雪」イルカ

 

 

ちょっと昔の曲(80~90)

12「わすれじのレイド・バックサザンオールスターズ

13「Diamonds(ダイアモンド)」プリンセス・プリンセス

14「バナナの涙」うしろゆびさされ組

15「はじまりはいつも雨」ASKA

16「ミラクルガール」永井真理子

17「終章」チャゲ&飛鳥

18「卒業」斉藤由貴

19「DEAR FRIENDS」Personz

20「パヤパヤ」レピッシュ

 

 

 

90年代

21「カプチーノともさかりえ

22「謎」小松未歩

23「SHOOTING STAR」 PAMELAH

24「世界中の誰よりきっと中山美穂WANDS

25「人魚」nokko

26「友達でいいから」高橋由美子

27「サルの歌」橘いずみ

28「ハッピーエンドカフェ」加藤いづみ

29「風と雲と私」熊谷幸子

30「夏が終わる」矢野顕子

31「君に逢いたくなったら…ZARD

32「空に近い週末」今井美樹

33「幸せになりたい」内田有紀

34「恋はLiberty」井上昌己

35「愛が止まらない~Turn it Into Love~」Wink

36「決戦は金曜日」DREAMS COME TRUE

37「サヨナラ」GAO

38「花火」aiko

39「time will tell宇多田ヒカル

40「愛がもう少し欲しいよ」trf

41「Keep yourself alive」華原朋美

42「WHITE LOVE」SPEED

43「はじまり」チェキッ娘

44「IS THIS LOVE」EARTH

45「笑顔に会いたい」濱田理恵

46「Break These Chain」chara

47「真夏の海」小島麻由美

48「tears」Fayray

49「天国より野蛮」中谷美紀

50「おなじ星」Jungle Smile

51「海になれたら」坂本洋子

52「FOREVER FRIENDS」REMEDIOS

 

 

バンド系

53「フロントメモリーfeat.川本真琴神聖かまってちゃん

54「ランブル」GOING UNDERGROUND

55「鉄風(鋭くなって)」NUMBER GIRL

56「唄」BUCK-TICK

57「happy end」bloodthisty butchers

58「innocent world」Mr.children

59「波動」AJICO

60「Trouble on monday」GLAY

61「FISH SCRATCH FEVER」hide

62「DIVE」SOPHIA

63「LOVE PHANTOM」Bz

64「雪虫THE BOOM

65「偽神」THE CREATER OF

66「nail」the autumn stone

67「明日の行方」SMILE

68「SCARS」X JAPAN

69「カーネーション・リインカーネーション」特撮

70「遭難」東京事変

71「Dont Kiss My Tail」BLANKEY JET CITY

72「あなたは生きている」JUDY AND MARY

73「プラネットマジック」N'夙川BOYS

74「ASH LIKE SNOWThe Brilliant green

75「神様のヒマ潰し」GO!GO!7188

76「IN DA GOLD 」住所不定無職

77「ページをめくって」チャラン・ポ・ランタン

78「バイタルサイン」クラムボン

79「スーパーサマーライン~消えたはずのセレブのあいつ~」アカシック

80「Blurred」OBLIVION DUST

 

 00年代以降

81「Voyage」浜崎あゆみ

82「さくらんぼ」大塚愛

83「TRUE LOVE」篠崎愛

84「失恋ソング」推定少女

85「 UNDO」BELLRING少女ハート

86「ワニとシャンプー」ももいろクローバーZ

87「Starry Heavensday after tomorrow

88「メロディーメーカー」7‼

89「春」阿部真央

90「MaGic in youR Eyes」Tommy feburury6

91「そばにいるね」青山テルマ feat.soulja

92「マリーゴールドあいみょん

93「カフェ☆レーサー」hal

94「傘としずく(DJ TATSUYA MIX)」meg

95「TOKYO BLACK HOLE」大森靖子

96「Gamble Ramble」 move

97「さよならを教えて 〜comment te dire adieu〜MELL

98「sisters noise」flipside

 

 

 

ラップ

99「路上」THA BLUE HERB

100「怠け者」ニッポニアニッポン

 

 

 

キャプテン2 1巻

既に完結しているちばあきおの野球漫「キャプテン」の続きを、ちばあきおとは別の作者であるコージィ城倉が描くという異色の作品。以前にもコージィ城倉ちばあきおの「プレイボール」の続きを「プレイボール2」として描いている。

ちばあきおの野球漫画といえば「プレイボール」も名作だけど、やはり「キャプテン」の方が印象が深い。「キャプテン」の終わり方は、心地よい余韻を残したまま途中で終わる感じが好きではあったけど、「あのあと、近藤キャプテンは雪辱を晴らせたのか」という所は作者が故人である以上、想像して楽しむのがマナーだと思うけど、別の作者とは言え続きが読めるというのはやはり抗いがたい魅力がある。ちばあきお本人が描かなければ意味がないかどうか判断をするのは「キャプテン2」を読んでからでも遅くないはず。1巻は、違和感のなさと話の面白さに夢中になった。2021年という時代に、1970年代の少年野球漫画の世界を生み出す漫画の技術ってすごいなって感心する。途中で挫折した「プレイボール2」も完結まで読もうと思う。

 

 

 

プリンセス プリンセス「Diamonds」

www.youtube.com

プリンセス プリンセス ベスト DQCL-1185

プリンセス プリンセス ベスト DQCL-1185

 
シングルズ 1987-1992

シングルズ 1987-1992