THE SECOND~漫才トーナメント~2023 選考会  2月16日第二部 当落予想

通ってると思う

囲碁将棋 ・エルシャラカーニ

スピードワゴン ・インポッシブル

 

通ってるかも

2丁拳銃 ・かもめんたる

・ロビンフット ・なすなかにし ・東京ペールワン

・モダンタイムス ・東京ダイナマイト

 

たぶんこの辺が上位

 

THE SECOND~漫才トーナメント~ - フジテレビ

賞金奪い合いネタバトル~ソウドリ~ 2023.2.14

 

・サスペンダーズ(コント「花占い」)

・バンビーノ(漫才「だるまさんがころんだ」)

・ケビンス(漫才「街ロケ」)〇

・ラパルフェ(漫才「ソウドリ」)

 

 

横並びで飛びぬけた所はいなくて、どこが勝つか読めなかった。1本目の方が良かったという所が多くて、ネタが良かったという大前提の上で話すけど、サスペンダーズはいつもの古川さんの感じが見たかったというのはあるし、バンビーノはコントを期待した所があった。ラパルフェは1本目でリアルな話で攻めてたのが良かったのに、お芝居っぽい設定を持ってきたのが期待に反した。ネタのパターンが一緒で安定して面白かったケビンスが結局一番良かったというのは納得感はある。

 

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜|TBSテレビ

THE SECOND~漫才トーナメント~2023 選考会

www.fujitv.co.jp

どんなものなのか今一つわかってないけど、まだ券が買えたので2月16日の第2部だけ行くことにした。この日の主な出場者は、囲碁将棋、東京ダイナマイトスピードワゴンかもめんたるエルシャラカーニ2丁拳銃。自分が好きというのもあるけど、激強なメンツだ。ここから10組だかに絞っていくのは審査する方も大変。大阪の予選の方が気になるけど、流石に遠征する意欲はない。それにしても、コンビとしての活動を暫くしておらず、ザ・プラン9に加入したチョップリンがコントではなく、漫才の大会に参加してるのは個人的に一番のサプライズ。チョップリンは単独を5回は見に行ってると思うくらい好きなコンビだ。この大会にそれほど期待感を抱けないのは本来であれば、出場しているであろうPOISON GIRL BANDが現在もまだ活動休止状態で、出場してないこと。2023年初回大会が盛り上がって、ポイズン再始動の流れになればそれが一番いい事なんだけど。

 

 

R-1グランプリ2023 決勝進出者

決勝進出者7組

 

 

サツマカワRPG

カベポスター永見

寺田寛明

コットンきょん

ラパルフェ都留

田津原理音

Yes!アキト

 

 

準決勝進出者の記事を書いてたら、ファイナリストの発表が出たので連続で。今新道さんの配信見てる。新道さんも話してるけど、やはり他の賞レースが10組なのと比較すると、決勝枠が7枠と少ないのが寂しい。ピンだからとはいえネタ時間も3分だし。R-1ファン的にダークホースがいないのも寂しい。敗者復活ステージ配信は見ると思う。

 

サツマカワ、カベポ永見、寺田寛明、きょん、ラパルフェ都留、田津原理音、アキト「R-1」決勝進出(写真62枚) - お笑いナタリー

R-1グランプリ2023 公式サイト

R-1グランプリ2023 準決勝進出者

R-1ぐらんぷりR-1グランプリになり芸歴制限を設けるようになって、興味が薄れて今年は全く予選の動向を追っていない。こうして名前だけを並べて眺めて見てもあまりワクワク感は起きず。コンビの片割れ多すぎ問題は、ずっと言われてきたけど、R-1グランプリになってからよりその傾向が強まってるように思う。旧R-1は、マンネリ感はあったけど、マツクラ、ルシファー、おいでやす、おぐゆりやん、ぶるま、ヒューマン、中山功太、マイルド、など、ピン芸人のスターが多くいて予選で強かった。正直な所、名前だけ見ても純粋なピン芸人なのか、コンビの片割れなのか判別不能の人も少なくない。なんとなく知名度とわかりやすさで、ラパルフェ都留が強そうな気がするけど、どうなんだろうか。あとは、カベポスター永見、サツマカワ、こたけ正義感、寺田寛明辺りが強そう。毎年、予選で惜しい所まで行ってる真輝志あたりもあるのかな。今日準決勝という事で遅ればせながら取り上げてみた。

準決勝進出者。過去ファイナリスト経験者は赤字

 

 

やまぐちたけし

清川雄司

ソマオ・ミートボール

赤木裕

鈴木ジェロニモ

本多スイミングスクール

二代目ちくわぶ

村民代表南川

コットンきょん

もりせいじゅ

ケビンス山口コンボイ

ラパルフェ都留

トンツカタンお抹茶

こたけ正義感

蛙亭イワクラ

へんみ亮介

エルフ荒川

カベポスター永見

真輝志

田津原理音

シモタ

サツマカワRPG

寺田寛明

徳原旅行

たかのピエロ

まりんか

9番街レトロ・京極風斗

Yes!アキト

森本サイダー

 

こたけ正義感、清川雄司、お抹茶、イワクラ、山口コンボイら「R-1」準決勝へ - お笑いナタリー

R-1グランプリ2023 公式サイト

賞金奪い合いネタバトル~ソウドリ~ 2023.2.7

 

・ラパルフェ(漫才「医療ドラマ」)〇

・サノライブ(コント「絵文字」)

・ヨネダ2000(漫才「頭の中」)

 

サノライブのネタが良い所を突いていて丁寧に作られていてかなり良かった。ラパルフェのメタ漫才が会場の心を掴んで勝ち上がったけど、票の内訳を聞くとかなり割れてて甲乙つけがたい良いバトルだったと思う。決勝に残ったラパルフェがどんなネタを持ってくるか楽しみだ。

 

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜|TBSテレビ

賞金奪い合いネタバトル~ソウドリ~ 2023.1.31

 

・ケビンス(漫才「朝の情報番組」)〇

ヘンダーソン(漫才「謝罪会見」)

・人間横丁(漫才「しんにょう」)

 

ヘンダーソンはこのスタイルを磨けば、M-1決勝狙えると思う。自分の感覚では、勝ったケビンスよりもネタの精度は高かったと思う。

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜|TBSテレビ

第17回 山-1グランプリ 後編

 

・ねこじゃらし(「催眠術」)

・ショウショウ(「師匠ものまね」)

ホーリーオーギー(コント「地下アイドル」)

・チューリップフィクサー(漫才「仲直り」)

セルライトスパ(漫才「特技」)

 

前編ほどの盛り上がりはなかったけど、最後のセルスパで盛り上がった。確か昨年のM-1準々決勝ネタで、山-1仕様に改変されてる。ネタ後の特技は地味かなと思ったけど、真剣にやってるのが伝わってきて見応えがあった。今回はマリーマリーとセルスパの2組優勝という異例の結果だけど納得感はある。

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!|日本テレビ