●霜降り明星(漫才「カラオケ」)
●和牛(漫才「がんばっていきましょう」)
●さらば青春の光(コント「ROCK」)
●野田クリスタル(「あつ森」)
●なすなかにし(漫才「あいさつ」)
●友近(「ヒール講談」)
●スピードワゴン(漫才「あまーい」)
●アインシュタイン(漫才「イメチェン」)
●南海キャンディーズ(漫才「美容師」)
●バカリズム(コント「撃て」)
●ハライチ(漫才「ダイエット」)
●ナイツ(漫才「自己紹介」)
●サンドウィッチマン(漫才「母からの手紙」)
●中川家(漫才「教習所」)
ベストワンミニッツ
●キャツミ(「ボトルを落とす」)
●もりやすバンバンビガロ(「フラフープでキュウリを食べる」)
●マユリカ(コント「インテリアショップ」)
●ヤンシー&マコリンヌ(「ラブラブ天気予報」)
●タチマチ(漫才「手の洗い方」)
●3時のヒロイン(コント「呪いの館」)
●さや香(コント「ダンス大会」)
●アユチャンネル(漫談「ブス」)
●クロスバー直撃(コント「取り調べ」)
●木下弱(「冷却シートをおでこに貼る」)
●SAKURAI(「どうしても伝えたい事」)
●ぼる塾(漫才「恋」)
●ワタリ119(「高速フリップ」)
●バイきんぐ(コント「アパート」)
●東京03(コント「開店祝い」)
●銀シャリ(漫才「野菜に入る言葉」)
●ミルクボーイ(漫才「好きな動物」)
「ベストネタ」という事で、有名なネタが多くあったけど、 現役最高峰の漫才師、コント師のベストネタというのは見応えがあった。見た事があるネタが流れるとスキップする癖があるけど、じっくり見てみたいという気持ちになる。後半の銀シャリ、ミルクボーイは既にベテランの風格すら漂っていた。和牛やかまいたちもそうだけど、この年代の大阪の漫才師は質が高い。
ワンミニッツのコーナーのタチマチ、初めて見たけど凄い面白かった。