●男性ブランコ(「スパイ映画」)
●ラパルフェ(「先輩の誘い」)
●からし蓮根(「刑事」)
●トム・ブラウン(「先生をお母さんと呼んだ時の対処法」)
●人間横丁(「指レース」)
●ヘンダーソン(「復帰会見」)
●パンプキンポテトフライ(「手巻き寿司パーティー」)
●TCクラクション(「じゃないけど」)
●キュウ(「まりーもの」)
●ストレッチーズ(「遊園地」)
●隣人(「怪盗」)
●ビスケットブラザーズ(「高級旅館」)
●ニッポンの社長(「デート」)
●シシガシラ(「バイト先のおじさん」)
1枠が本戦「THE MANZAI 2022 マスターズ」の出場権を獲得する若手大会。1組を当てるのは相当難しく拮抗している。自分は、トム・ブラウンが一番面白かった。合体漫才の進化系というより、簡易版という感じで、こちらの方がシンプルで見やすい。合体漫才は、キングムーミンのネタとか大好きなネタもあるけど、後半頭がついていけないケースも多い。名前を呼び間違えた時の対処法がなぜ、☓☓なのか意味不明だけどそこが良い。
男性ブランコ、このネタは前に何かで見たけど、やっぱり良いネタで、流石M-1二年連続準決勝のコンビだと思わせる出来。
ヘンダーソン、パンプキンポテトフライもコンビの魅力が出ていて面白かった。