年越しおもしろ荘(2024年元旦)

 

・夜歩き(漫才「彼女が欲しい」)

・めしあがれ(漫才「マッチョとガリガリ」)

・ツンツクツン万博(コント「パン屋の面接」)

・橘井と小池(漫才「ニュースキャスター」)1位

・じぐざぐ(漫才「椎名桔平」)

・リンダカラー∞(漫才「カリスマに相談」)2位

・猫怪獣(コント「電車」)

・バッチトゥース(漫才「炊飯器」)3位

・リバーマン(コント「政見放送」)

・骨付きバナナ(リズムネタ「ブンバボン」)

・戦慄のピーカブー(漫才「丑の刻参り」)

シンクロニシティ(漫才「イニシャルトーク」)

タカアンドトシ(漫才「欧米か」)

 

 

自分で順位をつけるならば、1位戦慄 2位バッチトゥース 3位骨付きバナナかな。骨付きバナナのネタは何だかよくわからなかったけどなんか凄いと思った。シンクロとじぐざぐはもっと面白いネタが出来るはず。橘井と小池はベストパフォーマンスでめちゃくちゃハマってたと思うけど、ここまではっきりと弱男スペックを打ち出されて、コミュ障全開のキャラを笑っていいのかどうか、反応に困る所はある。やす子のようなポップさはないような気がするけど、案外昔の欽ちゃんファミリーのように、お茶の間に愛されるのかもしれないしそれは分からない。