●ボーイフレンド(漫才「東京観光の歌」)
●鈴木バイダン(コント「占い」)
●滝音(漫才「同窓会」)
●蛙亭(コント「強盗」)
鈴木バイダンはこのキャラで売れそうな気がする。本人は迷ってるみたいな事を言ってたけど。ボーイフレンドは前回出て、同じ形式で進化していて、すごいなって思っていたので今回、研究生に合格したのはうれしい。大宮セブンだったけどM-1一回戦落ちでメンバーから外されたというトピックがあって、本当にこの番組で結果が出なかったら解散していたのかもしれないと思う。M-1も準々決勝まで勝ち進んだ。M-1審査員が決勝に上げたいと思うタイプの漫才ではないと思うけど、唯一無二のスタイルの漫才なので、報われてほしいと思う。