M-1グランプリ2023 準決勝ネタ演目

 

 

ナイスアマチュア

・ナユタ(「M-1」)

 

ワイルドカード勝者

・ダブルヒガシ(「居酒屋のキャッチ」)

 

・ぎょうぶ(「探偵」)

きしたかの(「子供の名前」)

・ドーナツ・ピーナツ(「舞妓」)

・ママタルト(「山のキャンプ」)

フースーヤ(「海賊」)

・トム・ブラウン(「ロンリーチャップリン」)

・華山(「金銭トラブル」)

・スタミナパン(「Youtubeチャンネル」)

・豪快キャプテン(「煙草」)

・オズワルド(「散骨」)

ヘンダーソン(「ドッキリ番組」)

くらげ(「ど忘れ」)

・バッテリィズ(「世界遺産」)

真空ジェシカ(「映画館」)

ナイチンゲールダンス(「ホストクラブ」)

・鬼としみちゃむ(「干支」)

令和ロマン(「猫の島」)

ニッポンの社長(「コンビニ」)

・ダイタク(「二段ベッド」)

・20世紀(「居酒屋」)

エバース(「煙草」)

モグライダー(「錦野旦」)

ダンビラムーチョ(「カラオケ」)

ヤーレンズ(「大家」)

ロングコートダディ(「ベーコン」)

・ななまがり(「」)

・シシガシラ(「合コン」)

さや香(「ホームステイ」)

カベポスター(「願い事」)

マユリカ(「舞妓」)

 

 

 

ライブビューイング見てきた。一夜明けて思うのは、新勢力の若手や個性派コンビがことごとく決勝の基準に達してなくて、結果的に安定感のある正統派の実力コンビばかりの勝ち上がりになったのかなという事で、冒険選考はないけど、審査員は冷静だったというか、間違ってなかったと思う。ヘンダーソンはあれだけ完成度を高めてウケてたのに落とされたのは厳しいと思うけど、初見には構造が複雑に見えてしまう懸念はあると思う、と無理矢理納得してる。真空、さや香、カベポスター、モグライダーヤーレンズこの辺りで確実にハイレベルな戦いを見る事はできるけど、新鮮味に欠ける所は否めない。無名コンビの中では自分はぎょうぶのネタが一番良かった

 

M-1グランプリ 公式サイト