SE:QUANTUM I
IGNITER
唄
愛のハレム
さよならシェルター
Campanella 花束を君に
THE SEASIDE STORY
無限 LOOP -LEAP-
Boogie Woogie
野良猫ブルー
THE FALLING DOWN
Jonathan Jet-Coaster
太陽とイカロス
die
世界は闇で満ちている
Climax Together
MISTY ZONE
凍える
ヒズミ
名も無きわたし
・音楽ライブはあまり好きじゃないという事もあり、BUCK-TICKのライブを観に行ったのは約10年ぶり
・会場で見かける過去のライブのグッズを身に着けたファンを見ると毎回参加して、グッズ買うべきではないかと思えてくる。ツアーが終われば購入できなくなるし。ただライブグッズって女性が身に着けた方がおしゃれに見える気はする
・東京ガーデンシアターの音響は良かったと思う
・開演前のミニマム系のBGMが不穏で好きだった
・8千人キャパがほぼ埋まるのは驚いた。ツアー最終日とはいえ、すごい集客力
・今井さんが「うちらのファンは新曲も面白がって聞いてくれる人が多い」と言ってたけど、今回のアルバムも楽曲が文句なしで良いし、他のアルバムとはまた違った色合いがあるので、毎度の事なんだけど、新曲が楽しみにならなかったことがないし、期待を裏切られた事はない
・なので、新曲の方が盛り上がってるくらい。特に「ワルキューレ」「ヒズミ」「無限LOOP」「THE FALLING DOWN」。ライブを受けて「Boogie Woogie」「Campanella」も好きになった
・過去曲は、膨大に聴きたい過去曲があるためか、正直言ってCDで聴いてる時に飛ばす曲の方が多かった。だけど「唄」と「die」と「MISTY ZONE」が聞けて良かった
・音源の再現率の高さ、あの頃のままで更に力強くなっている演奏。自分はあんまり大幅なアレンジは好きじゃないので、CDのままやってくれるのが嬉しい
・アレンジは好きじゃないけど「殺シノ調べ」は別。あれは、あっちがスタンダードみたいになってる楽曲の方が多いと思うし
・今回のアルバムは結構待たされたので、次は短いスパンで1年後あたりに出してほしい